20人をチーム分けする方法:何チームに、何人ずつ
20人なら実際にうまくいく分け方は、10人×2チーム、5人×4チーム、4人×5チーム、または7人が出場し6人が交代で控える2チームのいずれかだ。正解は一つではなく、使えるスペース、確保できる時間、全員が同時にプレーする必要があるかどうかの3点で決まる。
20人の分け方一覧
| 分け方 | 1チームの人数 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 10人×2チーム | 10+10 | 交代制のフットサル・バレーボール、ドッジボール、大規模なチームビルディング |
| 5人×4チーム | 5+5+5+5 | 縮小版の7人制サッカー、短時間の試合を重ねるミニ大会 |
| 4人×5チーム | 4×5組 | 短時間の総当たり戦、ステーション形式のレクリエーション |
| 7人+控え3人×2チーム | 各チーム7人出場、控え3人 | 交代を回しながらの7人制サッカー |
| 6人×3チーム+控え2人 | 6+6+6、2人が交代 | 「勝ち残り制」のバレーボール |
参加者がすでに決まっていて、あとはチーム分けだけという場合は、チーム分け抽選ツールに名前を入力すれば自動で編成できる。
選び方の基準
スペース。コートが1面しかないなら、控えを回せる大きめのチーム(10人×2または控え付き7人×2)にすれば、順番待ちで動けない人を減らせる。コートが2面ある、あるいは広い場所があるなら、5人×4チームのように小さいチームを同時に動かせる。
時間。4〜5チームで短い試合を重ねる形式は、2〜3時間の枠にちょうど収まり、全員が全員と対戦できる。10人×2チームの1試合勝負は運営が簡単だが、同時にプレーできる人数は少なくなる。
競技別に見る
11人制サッカーでは公式は1チーム11人(GK含む)で、20人では2チーム分(22人)に届かない。実際には10人×2チームに縮小するか、7人制に切り替えるのが一般的だ。
7人制サッカーは1チーム7人(GK含む)。20人なら10人×2チーム(出場7人+控え3人)にして交代を回すのが最もバランスが良い。サッカーチームのバランスガイドも、人数だけでなくレベル配分の参考になる。
フットサルは1チーム5人で、20人なら5人×4チームでミニ大会を組める。1試合だけにしたいなら10人×2チームで出場者を交代させてもよい。
バレーボールは公式では1チーム6人がコートに入る。20人なら6人×3チーム+控え2人の「勝ち残り制」が定番で、セットに負けたチームが交代する。
ドッジボールには公式団体が定める人数制限はなく、コート半分ずつを使う10人×2チームが最も一般的だ。
社内イベントや家族の集まりでは競技のルールに縛られず、活動内容だけで決めればいい。全員が実際に参加できる規模として5人×4チームが扱いやすく、短いラウンドを多く回したいなら4人×5チームの方が対戦数を増やせる。
よくある質問
20人を3チームに均等に分けられる? 20÷3は6.67なので、7人・7人・6人になる。3チーム構成がどうしても必要な場合以外は、2、4、5チームなど割り切れる数を選んだ方がよい。
全員が最初から最後までプレーできない場合は? 控えを固定した7人×2チーム(控え3人ずつ)のような形にすれば、試合途中でチームを組み直すより交代がスムーズになる。