最高の仲間内サッカーを企画するには:オーガナイザー実践ガイド
最高の仲間内サッカーを企画するには:オーガナイザー実践ガイド
友だち同士で集まってサッカーをするのは最高ですが、その裏側で動いている「幹事役」は意外と大変です。
人数調整、ドタキャン、コート予約、お金の回収… 気がつくと、プレーよりも調整に時間を取られてしまうこともあります。
このガイドでは、あなたが**「この人が幹事なら安心」と思われるオーガナイザー**になるためのポイントをまとめました。
1. まずは計画から:日程と時間を決める
ベストな曜日・時間帯を選ぶ
仲間内サッカーで人気のパターンは:
- 週末の午前中(8:00〜11:00):体力もあり、暑さもまだマシ
- 平日の夜(19:00〜21:00):仕事終わりにちょうどいい時間
- 土曜の夕方〜夜:集まりやすいが、コートが埋まりやすい
コツ: レギュラーメンバーに簡単なアンケートをとって、「ほとんどの人にとって無理がない時間」を探るのがベストです。
プレイ時間の目安を決める
おすすめはトータル 1.5〜2時間:
- 10〜15分:集合・ゆるいアップ
- 60〜90分:ゲーム(2〜3本に分けてもOK)
- 合間に短い休憩
2. メンバー管理を仕組み化する
出欠確認のタイミング
ドタキャンを減らすために:
- 2日前:グループチャットで「参加できる人?」と確認
- 前日:リマインドを送る
- 当日朝:最終確認(雨・体調などによるキャンセル対応)
予備メンバーを用意しておく
本メンバーのほかに、
「声をかければたまに来てくれる」知り合いを5〜10人リストアップしておくと安心です。
簡単な管理ツールを使う
Excel、スプレッドシート、メモアプリなど何でも構いませんが:
- 参加頻度
- 連絡のとりやすさ
- 支払い状況
といった情報を簡単に見返せるようにしておくと、回を重ねるほど楽になります。
3. 当日の動き方
少し早めに到着する
キックオフの 15分前 にはコートに到着しておくと:
- コートの状態を確認できる
- ゴール・ビブス・ボールなどを準備できる
- 来た人から順に話しやすく、空気作りもしやすい
用意しておきたいもの
必須:
- ボール 1〜2個
- 色違いのビブス(2色・各6枚以上)
- 飲み物 or 水道の有無を事前に共有
- 絆創膏など最低限の救急セット
あると便利:
- マーカーコーン
- ボール用ポンプ
- 季節に応じた日焼け止め・虫よけスプレー
4. チーム分けの工夫
試合が「楽しいかどうか」を一番左右するのが、ここです。
よくあるやり方とその落とし穴
❌ よくあるけど微妙な方法:
- なんとなくその場のノリでチームを決める
- 「いつも一緒に来る友だち同士」を固めてしまう
- 完全ランダム(強さもポジションも考えない)
✅ おすすめの考え方:
- 大まかに「上級・中級・初心者」などレベルを意識する
- GK経験者やDFタイプを両チームに分ける
- 「毎回同じメンバー vs 同じメンバー」にならないようにする
ツールを使って自動でバランスを取る
Squadb のようなツールを使えば:
- プレーヤーの情報(一度登録すればOK)を保存
- レベルやポジションを基に、ワンクリックでチーム分け
- 過去にどんなチーム構成だったか振り返ることも可能
5. 試合中のポイント
雰囲気づくりもオーガナイザーの役割
大げさな審判役になる必要はありませんが:
- 危ないプレーや言い合いが続く時は、さりげなく一言入れる
- 強く言い合いになりそうなら、一旦ボールを止めて落ち着いてもらう
- 「今日は楽しむための場」という空気をキープする
交代・ローテーションの管理
人数が多いときは:
- 15〜20分ごとに「ローテーションタイム」を設ける
- 事前に「次はこのメンバーが入る」と伝えておく
- できるだけ出場時間が偏らないように意識する
試合が偏りすぎたら調整する
スコアが極端に片寄ってきたら:
- ハーフタイムで 1〜2人をチーム間で入れ替える
- 「負けているほうは1人多く入る」などのハンデを付ける
- ミニゲーム形式に切り替える(ハーフコート、3対3など)
こうした調整ができると、「負けチームのストレス」がかなり減ります。
6. お金まわりをスムーズにする
料金をわかりやすく伝える
毎回、こんな情報をはっきりさせておきましょう:
- コート代はいくらか
- 1人あたりいくら負担するのか
- いつまでに支払ってほしいのか
支払い方法をシンプルに
例えば:
- 事前に送金(Pay系サービス・振込など)
- 月ごとの「共通財布」を作る
- 割り勘アプリで管理する
予備費を少しだけ用意しておく
ある程度の「小さなプール」があると:
- 誰かが支払いを忘れたとき
- ボールが壊れた時などの急な出費
に、いちいち立て替えなどで揉めずに済みます。
7. コミュニケーションのコツ
専用グループを作る
雑談用グループとは別に、「サッカー用グループ」を作ると:
- 連絡事項が埋もれにくい
- 新しく参加する人にも状況を説明しやすい
メッセージは短く・具体的に
例:
✅ 「今週土曜 9:00〜、〇〇フットサル場。木曜までに参加可否お願いします」
❌ 「今週とか来週あたり、誰かサッカー行ける?人数見てから場所決めよ〜」
8. 試合後にやっておきたいこと
軽くフィードバックをとる
「時間帯これでいい?」
「チームのバランスどうだった?」
「もっとこうしたい、という点はある?」
などを、たまに聞いてみると次回以降の改善につながります。
ちょっとした記録を残す
例えば:
- 平均参加人数
- よく集まるメンバー
- 特に評判の良かったチーム分けパターン
9. よくあるトラブルとヒント
「毎回人数がギリギリ or 足りない」
対策として:
- 参加表明に締め切りを設ける
- ドタキャンが多い人には少しだけ優先度を下げる
- 予備メンバーリストを活用する
「チームがいつも偏ってしまう」
対策として:
- ざっくりとしたレベル分けを導入する
- ハーフタイムでチームをいじることを「当たり前」にしておく
- Squadb のようなツールで自動的にバランスを取る
「言い争いが多くて雰囲気が悪くなる」
対策として:
- 最初に「危険なプレー・暴言はNG」などのシンプルなルールを共有
- 繰り返し問題を起こす人には、正直に注意する
- 「ここは勝ち負けよりも、楽しさ優先の場」という軸をはっきりさせる
10. テクノロジーを味方にする
Squadb を使えば:
- メンバーリストやレベル情報を一元管理
- ワンクリックでバランスの取れたチームを生成
- 過去の試合履歴を振り返りながら、より良い運営ができるようになります。
まとめ
いい仲間内サッカーは、
ちょっとした計画と分かりやすいコミュニケーション、そして賢いツール選びから生まれます。
このガイドのポイントを取り入れれば:
- 参加率が安定し
- 試合の質が上がり
- あなた自身も、幹事でありながらしっかりサッカーを楽しめるようになるはずです。
次の仲間内サッカーから、少しずつ試してみませんか?
Squadb が、あなたの「最高の幹事ライフ」をサポートします。